機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Nov

25

Functional and Reactive Domain Modeling 読書会 第3回

Scalaによるリアクティブなモデリング作法を学ぶ会

Hashtag :#functionalreactive
Registration info

参加枠1

Free

FCFS
2/10

Description

Functional and Reactive Domain Modeling 読書会 第3回

概要

Functional and Reactive Domain Modeling の輪読会第3回を開催します

対象者

  • Scala、ドメイン駆動設計(DDD)、関数型・リアクティブプログラミングに興味のある方
  • 主催者はScala歴1年程度でDDDの知識もほぼ0です。初学者の方にも気軽にご参加いただき、ともに学んでゆける会になればと願っております
  • 途中の章からの参加も歓迎いたします

用意していただくもの

進め方

  • 章毎に担当者を決めて、まとめた内容を各回発表してゆく形式で進めてゆきます
  • 担当者以外の方も、該当章を予め読んでおいてください
  • 各章で学んだ内容について、皆で軽くディスカッションや知見の共有などできればと思います

スケジュール

日時 担当者 担当章
10/07(Fri) @jkugiya Functional domain modeling: an introduction
10/21(Fri) @tkqubo Functional domain modeling: an introduction (cont'd)
11/11(Fri) - Functional domain modeling: an introduction (cont'd)
11/25(Fri) - Scala for functionaldomain models

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Feed

tkqubo

tkqubo published Functional and Reactive Domain Modeling 読書会 第3回.

11/18/2016 18:59

Functional and Reactive Domain Modeling 読書会 第3回 を公開しました!

Group

Ended

2016/11/25(Fri)

19:30
21:30

Registration Period
2016/11/18(Fri) 18:59 〜
2016/11/25(Fri) 21:30

Location

株式会社Oneteam会議室

中央区銀座3-11-6 銚子ビル 4F

Organizer

Attendees(2)

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

I joined Functional and Reactive Domain Modeling 読書会 第3回!

jkugiya

jkugiya

Functional and Reactive Domain Modeling 読書会 第3回 に参加を申し込みました!

Attendees (2)